ヘイおまちっ!!にぎにぎおすしやさんグミ
いらっしゃいませ。
あべばぁやでございます。
冬の時期の休日、ゆっくりと暖かい家の中で過ごすのも良いものですね。
テレビ、映画をみる他にばぁやは読書も楽しんでおります!!
最近、読んだ本の中で面白いなと思いました本がございます!!
稲垣栄洋 『オスとメスはどちらが得か?』でございます。
私たち人間には男と女が存在しております。
その男と女は時には密接になり愛し合い、
そして、時にはすれ違い離れることもあります。
また相手を自分のものにしようと
いろいろ考えてアプローチ、見定めもいたします。
苦労することも多いですね・・・・(笑)
ただそれは人間の世界だけではありません!!
人間以外の生物にも男と女、オスとメスが存在しております。
その悲しくもあり、また嬉しくもある生物の世界を
この本では楽しむことができます!!
その本の中で性転換する生物について書かれていました(驚)
実は、クマノミはオスからメスに性転換することが知られている。
たくさんいるオスの中で、もっとも大きなオスがメスに転換する。
そして残されたオスの中でもっとも大きな個体だけが子どもを残す、成熟オスとなる。こうして、オスとメスがペアになるのだ。
引用文献:稲垣栄洋 『オスとメスはどちらが得か?』(祥伝社 2016年12月10日 初版第1刷発行)
クマノミといえばイソギンチャクの中に隠れている色鮮やかでかわいい人気のある魚でございますね。
映画にもなりましたよね!!
そんなクマノミは生まれた時はすべてオスなのだそうですよ!?
身体が勝手に異性にかわっていくというのはどのような感じなのでしょうか?
気持ちも変わるのでしょうか?(笑)
ぜひ興味がある方は読んでみてください!!
ということでこの度ご紹介する商品は
『にぎにぎおすしやさんグミ』でございます!!
パッケージ
製造者
株式会社 明治 東京都中央区京橋2-2-1
製造所
名称・原材料名・栄養成分表示・アレルギー物質
※注意 お子様がのどに詰まらせないよう、少しずつ、よく噛んで食べるよう注意してあげてください。
価格
税込み58円。(2022年2月9日現在)
ばぁやの評価
袋からとり出しますと
このようにネタ7個、シャリ7個が入っております。
大きさはそれぞれ約2センチほどでございます。
お客さん!!何を握りやしょう?(笑)
ヘイおまちっ!!
エビの握りです!!
次は何を握りやしょう?(笑)
ヘイおまちっ!!
アカガイの握りです!!
なぜか夢中になっているばぁやがいました(笑)
シャリにネタをのせるだけなのですが楽しくなってしまいました(笑)
しっかり弾力のあるグミで噛み応えがあります。
ネタの赤色のグミはすもも味、黄色のグミはレモン味、シャリのグミはバナナ味となっております。
それぞれ単体で食べても美味しいですが、
シャリとネタを一緒に食べるとなんと味がかわるのでございます!!
そこはぜひ皆様自身またはお子さまのお口で感じてみてください!!
ちなみにネタの中にクマノミはありませんよ(笑)
その前にクマノミは食べられるのでしょうか?