東京 京橋 3丁目のカレー屋さん チーズとろける欧風ビーフカレー
いらっしゃいませ。
あべばぁやでございます。
本日ご紹介する商品は
「東京 京橋 3丁目のカレー屋さん チーズとろける欧風ビーフカレー」でございます!!
食べログでのユーザーから高い評価を得てカレー百名店TOKYO2019に選ばれた「3丁目のカレー屋さん」監修のビーフカレーになります!!
パッケージ
販売者
製造所
名称
カレー
原材料名
牛肉、チーズ、小麦粉、バナナピューレ、ソテーオニオン、植物油脂、りんごペースト、ソテー香味野菜ペースト、チャツネ、トマトペースト、砂糖、フォン・ド・ボー調味料、クミン、食塩、カレーパウダー、オールスパイス、しょうがペースト、みそ、でんぷん、コーヒーエキス、クローブ、カルダモン、焙煎唐がらし、唐がらし、/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、パプリカ色素)、乳化剤、香料、酸味料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんごを含む)
栄養成分表示1人分(180g)推定値
エネルギー 190g
たんぱく質 8.5g
脂質 9.5g
炭水化物 17.7g
食塩相当量 3.7g
価格
ドラッグストアにて購入。1袋(内容量180g)248円でございました。
(2021年8月6日現在)
味
目に見える具としては肉のみでございますが、しっかりトロトロになるまで煮込んだという印象のカレーでございます。スパイシーでチーズと果実の深みのあるコクを感じることができます。コーヒーなのか後味に苦みを感じるところがばぁやはかなり好みの味でございました。
「3丁目のカレー屋さん」は東京都中央区京橋にある名店だそうでございます。
ところで「京橋」の地名についてですが、かつて「京橋川」という河川が存在しそこにかけられていた橋が由来だそうでございます。
時は江戸時代、人口的に河川が作られました。そこに橋がかけられました。その橋はあの有名な東海道の京(京都方面)に向かう際、最初に渡る橋であったとのことで京に向かう橋ということで「京橋」、その川を「京橋川」と名付けられたそうでございます。
その「京橋」「京橋川」は高速道路建設のため1959年(昭和34年)完全に消滅したそうです。
地名の由来を辿っていきますとその土地の歴史を知ることができるのですね。